小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
新型コロナウイルス感染症対策の基本的な対処方針においても,感染の拡大防止をするために,自転車通勤を含め,人との距離を低減する取組も進められております。コロナ禍が長期化する中で,感染リスクの低いパーソナルの移動の手段として自転車が徐々に見直されてきておりまして,通勤や通学用としてサイクル人気が高まってきております。
新型コロナウイルス感染症対策の基本的な対処方針においても,感染の拡大防止をするために,自転車通勤を含め,人との距離を低減する取組も進められております。コロナ禍が長期化する中で,感染リスクの低いパーソナルの移動の手段として自転車が徐々に見直されてきておりまして,通勤や通学用としてサイクル人気が高まってきております。
教育委員会で事業の総括を行いまして,各部の業務としましては,都市整備部にマラソンコースへの資機材の手配調整を,産業振興部にサブイベントの運営を,危機管理部に新型コロナウイルス感染症対策を,市民環境部に大会車両の手配調整を,総務部に職員ボランティアの手配調整を,保健福祉部に医師・看護師の対応を,消防本部に緊急時の対応を割り振りしていたところでございます。
小松島市は,私はやっぱり新型コロナウイルス感染症対策の専門の課もありますのでね,どうでしょうか。小松島市の医師会等に,どうか手を挙げてくださいよと。PCR,抗原検査をやってくださいよと言うぐらいのことは言うてもよろしいのではありませんか。私はそう思います。考えてください。ここで返事は要りませんので考えていただきたいということをお願いいたしたい,このように考えております。 次の質問に移ります。
小松島市においては,市民の方の安全な暮らしを守るため,本庁舎におけるエレベーター非接触型ボタンへの交換をはじめ,トイレなどの手洗いに非接触蛇口を設置し,新型コロナウイルス感染症対策を行うなど,来庁者が安心してトイレが利用できるよう取り組んでいることと思います。 さて,女子トイレには汚物入れ,サニタリーボックスがあります。男性トイレにも設置をしてはどうかという質問です。理由は次のとおりです。
依然,収束の見えない新型コロナウイルス感染症対策を中心に,国や県からの財源を有効に活用し,各種施策を積極的に展開する一方,市制施行70周年の節目を迎え,未来へ続くまちづくり施策にも積極的に取り組みましたが,新型コロナウイルス感染症の影響により,中止を余儀なくされる事業も多くございました。
今,国はコロナウイルス感染症対策としてできるだけ非接触,人との関係性といいますか,距離感を取るということの中でこの補助金が発生してございまして,このたび,国のほうのモデルといたしましては,先ほども申しましたいわゆる会議,Zoom会議でございますとか,国とか県が行うような研修会,これに支援員さんがZoomで参加する。
新型コロナウイルス感染症対策として令和4年度における国民健康保険税の減免につきましては、新型コロナウイルス感染症により主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病を負った世帯については全額免除、新型コロナウイルス感染症の影響により主たる生計維持者の事業収入等の減少額が前年の事業収入等の額の10分の3以上であるなどの要件に該当する場合は一部減額となります。
皆様御承知のとおり,私の就任当初は新型コロナウイルス感染症対策をはじめ,競輪場の整備,小学校の再編,ごみ処理問題などたくさんの課題が山積をいたしておりました。そうした中,一定のめどがついたものもございますが,まだまだ時間を要するものなどもあり,私自身,十分な働きができていなかったと反省するところがたくさんございます。
[危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)令和4年5月23日に,政府において,新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針が変更され,マスク着用の考え方が明確化されました。
◯ 溝杭新型コロナウイルス感染症対策推進課長 委員の御提言にございました,効果を高めていくためのいろんなやり方につきましては,今後の課題であると認識しております。例えば,紙によらずにアプリで対応できるようにしたりといったようなことももちろんあると思います。
今後も、新型コロナウイルスの感染状況の変化に対応できるよう、業務継続計画の新型コロナウイルス感染症対策編の策定も含め、業務継続計画の見直しも随時行ってまいります。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。 ◆7番(仁木孝君) ありがとうございました。 全国におきましても、91%継続計画ができているということでございます。
次に,新型コロナウイルス感染症対策推進課から説明願います。 [新型コロナウイルス感染症対策推進課より議案説明] ◎ 井村委員長 以上で新型コロナウイルス感染症対策推進課の説明は終わりました。 これより新型コロナウイルス感染症対策推進課に対する質疑に入ります。
5行目の新型コロナウイルス感染症対策として,国民健康保険の傷病手当がつくられるとあるんですけど,これはどういう内容か御説明をお願いできますか。
また,新型コロナウイルス感染症対策の支援策の経費の一助として,市議会議員の報酬を令和2年7月から一律5%削減しておりましたが,依然,収束の見通しが立っていないことから,引き続き一律5%の削減をすることを提案いたします。
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ 今,新型コロナウイルス感染症対策として,国民健康保険の傷病手当金がつくられ,多くの ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃加入者が救われています。
新型コロナウイルス感染症対策は徹底しなければなりませんが,これを理由にして,様々な事業を安易に中止するのではなく,部分的にでも実施できるところがないか,あるいは,どのように工夫すれば実施が可能かといったことについて,あらゆる角度から検討を重ねつつ,事業実施に努めてきたところであります。
また,可能な限り,地方創生推進交付金等の財源確保に努めるなど,持続可能な収支見通しに立った財政基盤の構築を前提としつつ,当面の最優先課題であります新型コロナワクチン接種や地域商品券の給付等の新型コロナウイルス感染症対策をはじめ,引き続きハード・ソフト両面にわたり,市民生活の安全安心の確保に向けた取組にも最大限の配意をしたところであります。
この事業につきましては、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を活用し、事業実施されているようでありますが、先般の徳島新聞にも掲載され、申し込まれる事業者も多いのではないかと思うところであります。申請の受付期間が12月15日までとなっておりましたので、現在の申請状況についてお聞きをいたします。 ○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。
◯ 溝杭新型コロナウイルス感染症対策推進課長 オミクロン株の感染につきましても,日々拡大しておりまして,今朝確認した段階では77か国で確認されております。感染者数につきましては,もうまとまった数字というのは正直出てございません。
続きまして、学校・園における新型コロナウイルス感染症対策についてお尋ねいたします。 全国的に新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は減少しています。県内の新規感染者も同様に減少しております。しかし、世界的な感染状況を考えると、次の第6波を想定しておかなければいけないと思います。 そこでお尋ねいたします。